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C5000モジュールシステム

4K放送、12G、3G、HD、光伝送、アナログ信号などシステムインテグレーション設計に必要不可欠なモジュールを豊富に用意しています。

「分配」「変換」「切替」にこだわったラインアップを揃えており、すべて省電力設計でかつ、一つ一つの機能も充実しております。

「種類（機能）から選ぶ」「信号から選ぶ」の他に、最下段にて様々な「使用方法」や「組み合わせ」を紹介しています。

　　　　アナログビデオ（NTSC）信号以外にデジタルオーディオ（AES/EBU）信号とタイムコード（LTC）信号を分配

　　　　アナログオーディオ（アンバランス）信号を入力させてアナログオーディオ（バランス）信号として分配出力させることが可能

　　　　通常のA/D変換機能の他に入力音声信号をMIXして分配出力することが可能

　　　　通常のD/A変換機能の他に入力音声信号をMIXして分配出力することが可能

　　　　様々な信号をSDI信号に重畳させることが可能

　　　　モジュール単体からオシレータ（OSC）を出力させることが可能

　　　　静止画スーパーインポーズ機能を装備

　　　　フォーマットコンバーターとして、指定したフォーマットで出力させることが可能

　　　　「カラーバー信号」「ブラックバースト信号」「ワードクロック信号」「AES/EBU信号（SILENT）」を生成出力

　　　　「カラーバー信号」「ブラックバースト信号」「タイムコード信号」「ワードクロック信号」を生成出力

　　　　「カラーバー信号」「ブラックバースト信号」の信号を監視して現用系にエラーが発生すると予備系に出力を切り替えることが可能

　　　　リレーセレクターで切り替えたSDI信号をフレームシンクロナイザーを使用して切り替え時のSDI信号エラーを吸収して分配出力

　　　　複数回線のSDI信号を連動して切り替えることが可能

　　　　マスター時計の時刻信号から時刻スーパーを発生してLINE信号に合成をすることが可能

　　　　ロゴマークやちょい待ち動画を送出してLINE信号に合成をすることが可能

　　　　外部制御機器からのクロスポイントを切り替える制御が可能

　　　51xxシリーズ、50xxシリーズ製品の製品情報は、こちらからご覧いただけます。