導入事例宮城県総合運動公園宮城スタジアム 様
〒981-0122 宮城県宮城郡利府町菅谷字舘40-1
TEL：022-356-1122
[第1種公認陸上競技場]
Webサイト：http://www.mspf.jp/grande21
宮城県総合運動公園宮城スタジアム（キューアンドエースタジアムみやぎ）は、収容人数約50,000人と東北地域最大規模の屋外競技施設であり、陸上競技の他、サッカー、ラグビー、アメリカンフットボールといった大規模競技開催や大規模コンサート会場としても使用出来る施設です。
施設のデザインも特徴的で観客席の2/3を覆う大屋根は仙台藩主 伊達政宗公の兜飾りの三日月をデザイン化したものになっております。
2002年に開催されたFIFAワールドカップの日本国内10会場の１会場として使用された他、2021年開催予定の東京オリンピックのサッカー競技会場としても使用予定です。
導入機器
C5002-20 2RUシステムフレーム ×3式
AVD5002 アナログビデオ 8分配モジュール ×3式
DFS5001 3G/HD-SDI フレームシンクロナイザ ×8式
DVD5001 3G/HD-SDI 4分配モジュール ×8式
DSG5002 3G/HD-SDI シグナルジェネレータ ×1式
大型映像表示装置への送出機器として御採用いただきました。
この他にHDテロッパー：CoCo3D-Lightやスポーツコーダーシステムも採用いただきました。
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