タイマー関連

TLG5102は、マスター時計の時刻信号から映像信号とキー信号を出力する時刻発生装置です。

時・分変わりにエフェクトが設定でき、ロゴなど静止画やアニメーションとの合成もできます。

TLG5002 は、マスター時計の時刻信号から映像信号とキー信号を出力する時刻発生装置です。

時・分変わりにエフェクトが設定でき、ロゴなど静止画やアニメーションとの合成もできます。

TLG5002-APは、タイム&ロゴ・ジェネレータ TLG5002の各種設定や静止画/アニメーション（連番静止画）ファイルをSDカードやネットワーク経由で登録するTLG5002設定アプリケーションです。また、TLG5002の設定をプレビュー確認できます

TLC5001は、RS-485で局内時計シリアル信号を受信して、C5000フレームの内部バス通信で各TLG5002へ時刻信号を送信します。

イーサネットでTLG5002を含むデータ通信、SNMPをサポートします。

VTC5102はC5000モジュールシステムに搭載可能な3G-SDI/HD-SDI対応のビデオタイマー・カウンター・モジュールです。

RS-485、LTC、内部時計(NTP同期)、又はアンシラリータイムコードから時刻信号を受信し、日付、リアルタイム時刻、プリセットカウントタイマー又は、時差カウントタイマー、残時間によるカウントダウン、カウントアップをスーパー表示するモジュールです。

RMT5001-VTC2は、ビデオタイマー・カウンターモジュールVTC5102 の専用リモートコントローラーです。